

学校OTの現場から(神原沙希さん)
学校に作業療法士(OT)を... まだ多くの人には馴染みのない存在かもしれません。でも全国のあちこちで、子ども・教員・保護者・学校全体を支えているOTたちがいます。 このシリーズでは、学校現場で働くOTのリアルをインタビューを通してお伝えしていきます。 テーマ1 背景・きっかけ Q1. 学校で作業療法士として働くことになったきっかけを教えてください。 元々は養成校を卒業してから地域の福祉施設で主に成人の発達障害や精神疾患をもつ方の生活や仕事の支援をしていました。 その中で色々話を聞いていると多くの方が、小さいときから大変だった、というようなエピソードが語られ、もっと早くに何かできてたら今は違ってのかなぁという思いが強くありました。そんなときに診断など関係なく、困っている子どもたちのお手伝いができる学校作業療法室の取り組みを知り、これや!と思い、やってみようと思い行政と掛け合いました。 それでタイミングよく飛騨市の地域起こし協力隊の募集もあり、飛騨で学校作業療法を学び、また元々いた地域に戻り学校作業療法をスタートさせました。 Q2. ...
7月17日


学校OTの現場から(奥津光佳さん)
学校に作業療法士(OT)を... まだ多くの人には馴染みのない存在かもしれません。でも全国のあちこちで、子ども・教員・保護者・学校全体を支えているOTたちがいます。 このシリーズでは、学校現場で働くOTのリアルをインタビューを通してお伝えしていきます。 テーマ1 背景・きっかけ Q1. 学校で作業療法士として働くことになったきっかけを教えてください。 きっかけは、飛騨市地域生活安心支援センター「ふらっと」に、小・中学校からの相談が増えていたことでした。 「ふらっと」は、就労・家計・障がい・ひきこもり・子育て・虐待など、世代を問わずあらゆる暮らしの悩みを受け止め、必要な支援へとつなぐ飛騨市の総合相談窓口です。作業療法士である山口OT(NPO法人はびりす代表)が相談専門員を務めており、学校現場からの相談も数多く寄せられていました。 私はその中でも、読み書きに関する相談を中心に担当し、子どもたちの学習支援のために小・中学校へ訪問するようになりました。これが、学校と関わることになった始まりです。 「ふらっと」での活動や学習支援を続けるうちに、学校の先生方
6月1日
